たたたん!とは ABOUT

日本全国の魅力的な産地・生産者を応援しながら

交流や体験ができる新しいカタチのオーナー型コミュニティサービスです。

たたたん!が掲げる
3つのテーマ
寄り添うことで生産者さんの
ミライ作りを支援しています。
応援する

山の幸や海の幸を食べながら、 畑や漁港 の作業 風景などをバーチャルツアー体験。生産者が、風土、文化も含めた「新しい 体験 価値」を届けます!産地の風と匂いを感じてください。

体験する

地域で頑張る生産者への応援の気持ちを形にする、特別な交流ができる「オーナー制度」をご用意!「オーナー」になると、特選の食材を「食べて」、イベントに「体験して」、応援の証の特典が得られます。

(試)食する

独自の基準をクリアした地域・生産者が出店。農家や漁師のこだわり、想いを感じながら、旬の食材、地域の特産、なかなか出回らない地場の農水産物などを産地から直接購入することができます。

産地・生産者を「オーナー」になって応援しよう!

~たたたん!ならではのオーナー制度

日本各地には、ステキで、未来に残したい、盛り上げたい地域・産地がいます。あなたがストーリー地域性に共感する産地・生産者を「オーナー」になって応援できます。各出店者・生産者が、オーナー募集していますので、応援先を探してみましょう!

「オーナー」になって、産地・生産者を応援しよう

たたたん!独自の基準

たたたん!では、出店者・生産者とともにSDGsを推進していきます。
出店者・生産者が責任をもって販売を行います。
環境に配慮し、農薬や化学肥料の低減に取り組む生産者、その農産物を推進します。
持続可能な漁業に取り組む生産者、その水産物を推進します。
体験イベントでは、サステナブルな観光を促進します(例:オンライン体験の積極的活用、適切な農業体験・漁業体験)。
通販に伴う容器包装廃棄物の対策を促進します。(例:過剰包装の抑制、脱プラスティックとリサイクルの促進)。

『たたたん!』サービス名の由来

「人と人が手を取り合い、協力し合って世の中を良くしていく」そんな未来への想いを込めて、ロゴマークにハイタッチのモチーフを採用しました。そしてサービスコンセプトの「食べて・体験して・応援(助け合う)する」から、それぞれの頭文字を取り、ハイタッチの軽快な語感を組み合わせてできた名称が『たたたん!』です。今後の海外展開を見据え、外国人にも馴染みやすく、耳障りのいい音の響きを重視しました。

私たちが運営しています

私たちは、コロナ緊急事態宣言さなかに、このサービスが必要と奮起して、パイロット版を10月にローンチしました。4月にリニューアルし、これからも、各地の生産者・地域、地方創生に資するプラットフォームとして盛り上げていきます。

CEO 野村恭子

2030年脱プラスティック、ゼロカーボン、SDGsなどの課題を乗り越える「10年先に残っていて欲しい!」生産者・地域を発掘し、二人三脚でオーナー品の企画開発・育てていきます。
大学院時代に近隣住区理論とコミュニティプランニングと出会い、建設コンサルタント会社で国土都市計画・市民参加型まちづくりの計画論と実践を積む。国際環境NGOのWWFで国内各地・世界各国の活動家とのネットワークを培い、2006年の転職でPwCで環境・CSR、SDGs、クールジャパン、企業・行政・NPOの橋渡し支援。
日本民間公益活動連携機構(JANPIA)/新宿区環境審議会会長/東京大学環境学博士/大阪大学環境工学修士/技術士(環境部門)

CTO 小野真利

たたたん!の開発・運用のシステム回り全般と、Web・デジタルマーケティングに注力しています。
富士ソフトにて13年間にわたりITシステムから組み込み系、スマホアプリまで幅広いソフトウェアの先端技術開発を通じてシステムエンジニアとしての基礎を形成。2015年にPwCのシステム監査部門に参画し、企業のIT統制やリスクマネジメントの支援に従事し、海外プロジェクトのプロジェクトマネジメントも経験。週末は次世代を担う子供達に向けたデジタル、STEAM学習の教材開発をライフワークとしている。
週末は次世代を担う子供達に向けたデジタル、STEAM学習の講習会や教材開発をライフワークとしている。
PwCあらた監査法人/ソムリー合同会社/STEAM学習